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雑記ブログ

仕事に疲れた

こんにちは。ちょろぎです。

最近、仕事に疲れてきた話しをします。

 

31歳の地方住み。転職3回目ですが、どこに行っても悩みますね…。

 

 

 

もう辞めたい!

ここで、ちょろぎの自己紹介

青森県のとある市で靴の販売員をしています。

・シフト制勤務のため生活が不規則になりがち。

・最近の異動で通勤時間が大幅に増えたことがストレス。

・夜22時以降に帰宅することもある。しんどい。

・上司も変わり、人間関係に軋轢が生じてきてストレス。

・そのストレスで軽い摂食障害(食べられない)を起こす。

  ※今は徐々に普段の食事に戻れています。

・会社がよく分からない業務を追加してくる。やめてほしい。

 

このしんどさを抱えながら毎日過ごすのも疲れてきたな…。

転職するか…と今は自己分析をやっています。

 

シフト勤務のココがきつい

お盆休みや正月休みは基本ありません。繁忙期は苦手な人混みに居続けなければならないです。

わたしは元々、完全週休二日制の会社の事務員だったので、シフト勤務自体が初めてでした。

「正月休みもやることなくてダラダラしてるだけだし、仕事してたって平気だべ!」と軽~い気持ちで転職したわけです。

でもね~、世間が長期の休みのときに労働するというのは中々つらい。

こう…人権がなくなった感があります。

 

販売員は将来的にはなくなる…?

AIが奪う仕事の代表格として、スーパーのレジ打ちが挙げられますが、服やその他の販売員とて同じだと思っています。

わたしは靴の販売員ですが、あのZOZOTOWNがZOZOMATなるサービスを提供していますよね。実店舗に行かなくても足の計測ができ、サイズも提案してくれる画期的なサービスです。

AIにはまだまだ正確なフィッティング(靴を合わせること)や提案は出来ないから…なんて言っている場合ではない。

 

ちょろぎはこう思います。

自分の足の特性に合うだろう靴を履いて消費者が学習すればいいじゃないか。インソールもそれ然り。

 

靴が自分の足に合う、合わない。というのは実際に履いて長期間歩かないことには分かりませんよね。

 

足の専門医がいない日本では靴の販売店がその役割を担っている部分もあるので、全滅はしないと思いますが。

 

とくに接客されるのが苦手な人が実店舗で買うメリットってあんまりないような…

 

 

ちなみに、ちょろぎも接客されるのが苦手です。

 

販売員の中に内向型の気質の人は多いです。

外向型の人は営業職に多いのかも…?

 

会社の闇

残業代…なにそれ?

基本的に残業代が出なくなりましたね。

時間調整というグレーゾーンで消化させられています。

タイムイズマネー理論??

 

有給休暇…なにそれ?

存在が空気。

君を見つけたい。

 

おわりに

職場の人間関係で悩んでいる方は多いと思います。

わたしの転職理由はこの仕事を続けたい気持ちが無いのが大きいです。人間関係が面倒くさいのもありますが。

「給料が今の倍額になっても続けたいか?」

「職場の嫌な人が総入れ替えされたら続けられるか?」

を自問自答してみるのもいいかもしれませんよ。

 

ちょろぎはHSP傾向が強いため、販売員になるのはそもそも苦行の道だったと思います。好奇心が強いのも考えものですね。

 

 

それでは、さようなら。